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Redouté et Joséphine(ルドゥテとジョセフィーヌ妃)

先週に続き、今回も大好きなルドゥテについてお話ししたいと思います。

ルドゥテが薔薇の画家と称される大きな理由は彼の手がけた「バラ図鑑」にあります。

ここに描かれている薔薇は、かのナポレオン夫人ジョセフィーヌ妃が世界中から集めてマルメゾン城の庭で品種改良を重ねて育て上げた薔薇たちです。

この2人の薔薇への愛情は凄まじいものでしたが、ルドゥテの絵心とジョセフィーヌによる薔薇コレクションとの素晴らしいマッチングのお陰で、薔薇栽培がめざましく発展し今日に至っていると言っても過言ではありません。

(この時代の多色印刷技術の発明もあったから世の中に広めることができました)

残念ながら、この「バラ図鑑」の完成を見ることなくジョセフィーヌはこの世を去りましたが、天国でも薔薇談義に花を咲かせているのではないでしょうか?

今週私が選んだ薔薇は「ストロベリー・モンローウォーク」、奇跡のようなお色気たっぷりのこの薔薇の美しさには驚いているかも!です。

YouTube動画、インスタグラム写真共にどうぞご覧くださいませ。





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