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Rouge en Méditerranée(南仏のレッド)

今週は赤色をテーマに作品を製作して参りましたので、ブログでも取り上げてみたいと思います。

ニース市の北東部にシミエの丘という小高いエリアがありますが、高級住宅が並ぶこの丘を登っていくと真っ赤な建物が現れます。

ここは画家のアンリ・マチスが晩年を過ごした場所で今はマチス美術館として数多くの作品を鑑賞することができます。

コートダジュールの真っ青な空を背景に佇むこの建物はとても印象的でマチスが多くの赤色の作品を残したことが偲ばれますし、この地だからあの赤が生まれたのかとしみじみ感じたのを覚えています。

マチスの鮮やかな赤色の作品は私のこれまでの赤色への認識を五感で大きく変えました。

この街の真っ青な空(眼が青くなるかと思うくらい)には真っ赤なトゥルーレッドが本当に似合います。市内の公園にも真っ赤な薔薇が咲き誇って市民や観光客、そして異邦人の私を癒してくれました。





いつもカメラをぶら下げていた友人がニースの公園で薔薇をバックに撮ってくれた一枚です。

(う〜若かった・・・)





今週取り組んだ真っ赤な作品をユーチューブ動画でどうぞご覧ください。

赤薔薇の名前は「ファンファール」、花火のように鮮やかです。

小さな蘭と組み合わせて華やかさをプラスしております。








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